【ボードゲーム商品紹介】ファイナルタッチ【あなたは、ちょっとお粗末な芸術家です】


みなさん、こんにちは。

ポストホビー60階通り店ブログを更新している第2の刺客こと、Mocho(もちょ)と申します。

当店がホビージャパン製のボードゲームを取り扱うお店にリニューアルしてから、
「のどぐろ」さんとブログの更新をしていました。

これからは、どちらが書いたかわかるようにブログを更新して参りますので、
どうぞよろしくお願いいたします。




8月が終わると夏(休み)も終わり、学校によっては既に2学期が始まったお子さんをお持ちのご家庭もあるかと思います。

夏休みといえば、何といっても宿題というヤツが立ちはだかる訳ですが、
私からすると大人になった今でも、「夏休みの宿題は量が多いのでは?」と思ってしまうのです。

特に美術、絵を描く宿題は、人によってかかる時間が異なるもので、事前に計画を立てておかないと、提出期限に間に合わなくなりそうで、毎年不安の種でした…

ぬり絵みたいに、色を着けるだけで完成したりしないかなぁ」とか、
誰かが途中まで描いてくれないかなぁ」なんて思いながらも、24時間テレビを横目で見つつなんとか仕上げていたのを思い出します。


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ファイナルタッチは、
絵画テーマでありながら、実際に絵を描くのではありません!




あなたは、ちょっとお粗末な芸術家です。正直にいえば、あなたはスタジオで他の同僚たちと贋作を制作しています。スタジオでは、同僚たちと1つの絵画を共同作業で仕上げていきますが、本音では誰もが名画の最後の一筆(画竜点睛)を自分の手で加え、独創性(?)を持たせることで、自分の作品にしようとたくらんでいます。

最後の一筆を加えて名画を仕上げた者がその名画の代金を得ます。しかし同時に、あなたはその名画を汚して仕上げの邪魔をすることも可能です。先に合計$25を稼いだ芸術家がゲームの勝者です。

この皆が仲間意識を持った誠実な雰囲気の中で、最もずる賢い(時には運も左右する)芸術家だけが、成功を勝ち得るのです。

人数:2~4人 対象年齢:8歳以上 時間:約15分 難易度:★★☆☆☆ 価格:2,600円+税
(ホビージャパンアナログゲームより)



このゲームは、プレイヤーが手札の絵の具でお題となる贋作を完成させたり、
または完成を阻止するために汚したりする、ブラフ要素を持ったカードゲームです。

ゲームの準備として、完成させるべきお題となる「絵画カード」を、絵画の面を表にして中央に
1枚、残りも絵画の面を表にして1つの山札にしておきます。

※お題の絵画カードが完成または台無しになった場合、山札の1番上の絵画カードを中央に置き、
新しいお題とします。
各プレイヤーは絵画を完成させるために必要な「絵筆カード」を5枚手札に持ち、
残りは表が見えないようにして山札にします。


~ゲーム準備おわり~


各プレイヤーは手番に「名画を仕上げる」または「名画を汚す」のどちらかを必ず行います。

名画を仕上げる
お題の絵画カードに示されている、まだ枚数の足りていない絵筆カードを1色選び、場に出します。
1回の手番に出せる絵筆カードは1色までですが、枚数は絵画カードの完成に必要な分までならいくらでも出すことができます。

※絵画カードの完成に必要な分の絵筆カードが出揃った場合、絵画は完成し、最後に絵筆カードを出した人のものになります。このとき、絵画カードを裏返し、裏面に示されたお金を得ることになります。

絵筆カードを山札から自分の手札が5枚になるように引き、隣のプレイヤーに手番を渡します。
※プレイヤーが絵画を完成させた場合、もう一度手番を行います。


名画を汚す
お題の絵画カードには示されていない、または既に十分な量が場に出ている絵筆カードを1枚場に出します。
この場合は1枚しか場に出すことはできません。

※この方法で場に出された絵筆カードが3枚になった場合、絵画は台無しになり、3枚目を出したプレイヤーの対戦相手のものになります。このとき、対戦相手は表面に示されたお金(3人ゲームの場合は半分ずつ)を得ることになります。

絵筆カードを山札から自分の手札が5枚になるように引き、隣のプレイヤーに手番を渡します。
※プレイヤーが絵画を台無しにした場合も、もう一度手番を行います。

ゲームの勝敗は、プレイヤーが得たお金が25金になったとき、そのプレイヤーが勝利します。

~ルール説明おわり~


ゲームの準備やルールは非常に簡単で、プレイ時間も短めでありながら、その名が示すように
最後の一筆」がとても大切なゲームです!「誰かが途中まで描いてくれた」絵画を奪い取りましょう!!

また、お題となる絵画カードは現在のお題と次にお題となるものが示されているので、
駆け引きやマネジメント要素もあって、深みを増す要素になっています。

さらに、4人ゲームでは2対2のチーム戦(もちろん互いの手札はわかりません)になるので、その場合は意思疎通が勝利のカギです!

当店ではショーケース展示のボードゲームを実際にお手に取ってご覧にいただけます!
みなさんのご来店をお待ちしております!


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by 60dori | 2017-08-29 18:22 | 商品紹介