【ボードゲーム商品紹介】砂漠を越えて【Durch die Wüste】

みなさん、こんにちは。

9月は2回静岡に行く予定のMochoです。

昨日9月12日は、「宇宙の日」だそうです。

宇宙飛行士の毛利衛さんがスペースシャトルで宇宙に旅立った日にちなんで制定されました。

私たちの住む地球から離れて、宇宙へ…スケールの大きな話です。

それとは別に、同日は「鳥取県民の日」でもあるそうです。

これは1876年に島根県に併合された鳥取県が、1881年に分離して再設置されたことに由来しているそうです。

そして鳥取県といえば…
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鳥取砂丘ですよね!

砂漠を越えて

砂漠は神秘的で、容赦なく自然の脅威が襲いかかる場所です。
しかし、日々変容する日に焼けた砂の危険がなければ、莫大な富を生み出す場所でもあります。
数々のゲーム賞を受賞しているゲームデザイナー、ライナー・クニツィア作のこのゲームは、
かわいいラクダのコマを使った、忍耐を要する戦略ゲームです。
「砂漠を越えて」は、2~5人までのプレイヤーそれぞれが遊牧民の部族になって、砂漠の支配を競います。
プレイヤーは、自分のキャラバン隊を成長させ、オアシスを手に入れることで、自分の部族の支配力を増やし、得点を獲得します。
自分の部族のキャラバン隊を、どこに、どのように作っていくかを決めるためには、戦略が不可欠です。
得点を獲得する方法と勝利への道は、何通りもあります。一番長いキャラバン隊を作ってみますか?
それとも、砂漠のオアシスを支配していきますか?
しかし、対戦相手のキャラバン隊の動きを監視し、
自分の部族が価値ある池と遮断されないように注意してください。

人数:2~5人 対象年齢:10歳以上 時間:約45分 難易度:★★☆☆☆ 価格:4,0003,600円+税
(ホビージャパンアナログゲームより)




…先に申し上げますと、砂漠とは、「雨などの降雨が少なく、不毛の大地と化してしまった砂礫や岩石の多い土地」のことです。単に砂の多い、暑い地域を指す言葉ではありません。実際には砂でできた砂漠よりも、岩石でできた砂漠の方が広いですし、世界には海沿いで湿度の高い、ひんやりとした砂漠も存在します。

一方、砂丘とは、「風によって運ばれた砂が堆積してできる丘状の地形」のことです。意外に思われるかもしれませんが、風が強く吹き、それを受け止めるような遮蔽物のある地域などで長い年月を経れば、あのような地形ができあがります。
ちなみに、日本一大きな砂丘は鳥取県ではなく、青森県にあります。


~前置き終わり~




このゲームは、一言で表すと、「陣取りアブストラクトゲーム」です。

ボード上に得点の書かれた水源チップと、指定の場所にヤシの木(オアシス)コマを配置します。
それぞれのプレイヤーのものであることを表す、ライダーの乗った5色のラクダ(ライダーラクダ)を、水源チップの上以外で、オアシスに隣接しないように、同じ色のラクダで隣接しないように順番に設置し、ゲームを始めます。

プレイヤーは各手番に任意に2つのラクダを置いていきます。そのとき、自分のライダーラクダか、ライダーラクダにつながっているラクダにつなげるように、かつ同じ色のラクダがつながるように置いていきます。

水源チップの上にラクダを置けばそのチップをもらい、オアシスに隣接できれば、そのオアシスごとに得点できます。
さらに、どのラクダも入っていない地域を1色のラクダで囲むことができれば、その中の水源と、マスの数分の点数を得ることができます。

ゲームはどれか1色のラクダが無くなったら終わり、点数の多かったプレイヤーの勝利となります。


~ルール説明終わり~




アブストラクト」というように、ゲームには運要素が無く、2人プレイでは囲碁に近いゲームといえます。

しかし、3人以上となると違うゲーム展開となり、またプレイヤーの選択肢が膨大であるので、かなり実力も試されるゲームです!!

また、ゲームデザイナーは有名なReiner Kniziaですので、クオリティに信頼のおけるゲームでもあります!!

囲碁や将棋の好きな方や、対戦相手との深い思考をめぐらせるのが好きな方にぜひオススメです!!





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by 60dori | 2017-09-13 19:44 | 商品紹介